被害妄想日記

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千夜一夜物語

いやあ、ここ最近本当にダレてダレてどうしようもないです。パワーがなさすぎる。火曜に借りてきたわんこ物語3回も観ちゃったよ。わんこカワイイ・・・。


気力が湧かないのは周期的なものなのか、それとも最近妄想ネタがないというか飽和状態なせいでしょうか。
どっかにネタないかなぁと思ってウィキってたら、いつの間にかアラビアンナイトにたどり着いていました。砂漠ネタも自分の浅い知識の中では飽和状態なんだけど・・と思いつつ読んでみたら、あれって話集事態に前設定があるんですね。『妻の不貞から女性不信になった王が国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせる為、大臣の娘が自ら王の元に嫁ぎ、千夜に渡って毎夜王に話をしては気を紛らわさせ、終に殺すのを止めさせたという物語が主軸となっている。』とな。
そういわれてみるとなんか前にそんな映画を観た気がする。これを番原変換してみたらなかなかまったりモードで面白いんじゃない?
原尾さまが王もしくは王女な砂漠パラレルというのはもう脳内妄想しつくしてしまったけど、逆に番場さんが王様っていうのも萌えますよね。実は以前からけっこうこの妄想には取り組んで(取り組んでて)いるんですが、やはり人物柄かオフィシャルなイメージがあるからか挫折の連続でいつの間にか原尾さまが王になっているんです。
だって番場さんはやっぱり戦士の方が似合うし、原尾さまは玉座が似合うし・・・。番場さんが王に就くという時点で、設定が思いつかなくなってしまいます。
でもまあこの話は主に寝室のみが舞台な感じなのでその辺のところは考えないでもいけますよね。番場さんは砂漠の国の王様。元ネタの王は妻の不貞を目撃したために女性不審になって若い女を寝床に引き込んでは殺したという酷い人になっていますが、番場さんはそんなことできないでしょうから女嫌いって設定に。(番場さんはあの外見なので一見ナイスバディな美女が似合いそうだけど、実はノリノリで迫ってくる雌臭いタイプは苦手で、原尾ちゃんみたいな清楚(?)で無垢(??)なタイプが好きだといいと思う)
でも彼は王様なので、当然周りは早く世継ぎを作れと連日寝室にそらもう豊満な美女を上げ膳据え膳送り込んできます。しかし乗り気でない番場さんはそんな美女攻撃にうんざりして、誰にも手をつけようとしない。困った側近で大臣の一人とかなんか有力者的な位置にある原尾ちゃんのお父様が、満を持して自分の娘を(断腸の思いで)番場さんに献上しました。
夜、部屋に戻った番場さんはそこにいる原尾ちゃんを見るなり今度は美少女を送ってきたかとうんざりしますが、原尾ちゃんも原尾ちゃんでなんで自分がここに送られたか、ここで何をすればいいのかイマイチよく分かってない様子で、「お前が王か。父上に王を慰めるようにと言われて来たのだが、慰めるとは一体何をすればよいのだ?」とかふんぞり返ってネンネな発言してればいい。(性の知識皆無設定)
その言葉に毒気を抜かれた番場さん。何もしなくていいから帰れと原尾ちゃんを退けますが、強気なお嬢様とてここで引き下がることはできません。何もせずに帰ったらお父様に叱られるという原尾ちゃんに、優しい番場さんは部屋にいることだけは許してくれますが、同じ部屋にいるだけというのも何か退屈。おまけに番場さんは最近不眠を抱えている(主に美女攻撃のせいで)とおっしゃるので、原尾ちゃんは自分が母親からよく聞かされていた寝物語をしてやろうと言い出しました。
で、そこで千夜一夜物語的なお話をはじめる原尾ちゃんなのですが、元ネタの大臣の娘は話が佳境に入った所で「次回はまた明日」と打ち切るそうな。
これは彼女自身が殺されないため、王をひきつけるための作戦だったのでしょうが、原尾ちゃんの場合はきっと自分が眠くなっちゃったらそこで勝手に「続きはまた明日」って言い出しそうですよね。(笑)
でもまあ、なんだかんだと原尾ちゃんのお話に聞き入ってしまった番場さんは、続きが気になって毎晩原尾ちゃんを寝室に呼ぶようになります。周りは当然番場さんが原尾ちゃんを気に入ったと思って喜びますが、実は番場さんは原尾ちゃんに触れてもいない。しかし毎晩物語を聞かせてもらっているうちに、二人の間に愛が芽生え、最終的にはお輿入れとなってめでたしめでたしです。

わんこ物語に引き続き、今アラジンが観たくてしかたありません。あとわんこの続編も。
どうでもいい話ですが、私トランプの使う古風な言葉遣いとか台詞がすごい好きなんですけど。「小鳩ちゃん」とか「かわいこちゃん」とか「場末」とか「山の手」とか「ハーイ、ギャル。しけてんなぁ」とか。(笑)初めてこれを見た子供の頃でさえ違和感を感じ、意味がまったく理解できなかったものですが、そうだよね、これ50年くらい前に制作されたものなんだよね。
死語が満載されていることよりむしろ半世紀も前に制作された話、映像が今観ても全く時を感じさせないほどのクオリティであることの方に驚くべきなんだ。背景に関しては最近の作品より断然すごいと思う。これはやっぱり「背景の達人」が手がけたものなのか。あとトニーの従業員二人の移民的な言葉遣いにもシビレます。「嫁っこ」とか「べっぴん」とか、なんかいいなぁ。

話が反れましたが、そんなわけでここ数日またファラオな番場さんの妄想に挑戦中です。
番場さんはファラオでもメンフィスみたいに(?)自ら率先して戦の先陣切るような猛攻派の王様だと思うんですが、それゆえに潔癖で側近とかの汚職や癒着は許さない。そんな王に取り入ろうと、原尾ちゃんのパパ(大商人か大臣)が娘に色々吹き込んで原尾ちゃんを番場さんとこに送り込むといいんですよね。
あ、上の妄想と変わんないか。やっぱネタ枯渇状態みたいです。。

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