番原でパラレルやるならね、安易でワンパターンかもしれないんですけど、やっぱ番原←マルコ&ガオですよね。
「二つの王国」とはまた微妙に違う設定で、でも結局他で垂れ流している妄想と被りまくりなわけですけど思いつくままに垂れ流し。
原尾さまは言わずもがなとある砂漠の国の王女様。国はなんか「王家の○章」のエジプトベースみたいな感じなので、武力も金もあって、大国。番場さんは当然そのあたりの側近で、やっぱり軍人ですよね。
普段は番→←←←原だから、今回はちょっと番→原ちっくなスタートで、国王の一人娘で美しい深窓の姫君原尾さんに思いを寄せている番場さん。しかし原尾さまは高貴な身分ですので、番場さんのことを相手にしてくれないというか、鈍ちんなので気持ちになんか気付かない。
それでも番場さんは一途に原尾さまのことを思い、自分がこの国を護ることで敷いては原尾さまを護ろうと、気持ちは伝えず健気に任務に励みます。
しかしそこに現れたのが、隣国の王子のマルコ。マルコの国は原尾さまの国の配下で、隷属的な関係にあります。
でも一応は友好国なので、マルコは原尾ちゃんに会いに来る口実はいくらでもあるわけです。
王に献上品を持ってきたとかなんとかでしょちゅう太陽に通ってくるマルコ。しかし本当はそうしながら国の様子を、そして原尾さまの様子を伺っていたのです。
実はマルコの父親はマルコを使って虎視眈々と原尾さまの国の隙をうかがい、反旗を翻そうと力を蓄えていたのです。
そしてある時、いつものように献上品でも持ってきたマルコが毒でも盛って原尾さまのお父様を暗殺し、それを合図に兵士が攻め入ります。
虚をつかれて城への侵入を許してしまった太陽。いくら大国といえど、さすがに懐に入られては不利は否めず、またずっと準備し作戦を立ててきた白秋の前にあえなく壊滅状態に。
父親を殺され城に攻め入られ戸惑う原尾さま。番場さんはせめて原尾さまだけでも逃がさなければとその姿を探しますが、攻め入られた大きな城の中でそれは容易なことではありません。
一方その頃原尾さまはというと、お約束のようにどこかに追い詰められています。
追い詰めているのは当然マルコと、その右腕で武神として恐れられている我王。我王は白秋では一番強いけど、扱いにくくて将軍とかじゃなく、マルコが個人的に飼っている感じで。(笑)
父を殺した張本人に追い込まれて、怯えながらも気丈に振舞う原尾さま。
「裏切ったな、マルコ!」(牡丹??)
そんな様子を見て微笑を浮かべるマルコ。(S)
「そんな人聞きの悪いこと言わないでよ。俺達は欲しいものは力ずくで手に入れるんだよ」
「それで父上を殺したのか!最初から余の国を奪うために!?」
「まあ、それもあるんだけどね。それを欲しがったのは俺じゃなくて俺の親父。俺の欲しいものは別っちゅー話だよ」
そう言って、マルコはジリジリと原尾さまに近づきます。
後ろは壁、目の前にはマルコとガオ、逃げ道を失った原尾ちゃんは必死に怯えを押し隠します。
しかし逃げることなどできようはずはなく、マルコはすぐ目前に。
「・・・余も殺すのだな?」
そう言うと、なぜかマルコは胡散臭い笑みを浮かべます。
「殺すわけないじゃない」
その意図が分からなくて戸惑う原尾さま。そんな様子にどSマルコはニヤニヤ。
「君は俺の戦利品だからね。生かしたまま、俺のものになってもらうよ」
ようやく言いを理解し、原尾さまはますます怯えます。
実はマルコは前々から原尾さまのことを狙っていて、太陽を滅ぼす際の条件として、原尾さまを貰い受ける契約をパパと交わしていたのです。
しかしそこになぜかガオが乱入。
「おいマルコ!こいつどうするんだ?連れてくのか?」
「だからそうだって何度も言っただろう。力加減に気をつけろよ我王、お前の腕じゃあこの子は簡単にへし折れるからな」
「分かってるって。傷つけないで捕まえるんだろ」
そう言って近づいてくる我王に怯える原尾さま。で、お約束として絶妙のタイミングで番場さんが飛び込んできます。
番「原尾から離れろ!」
我「あ?なんだお前?」
マ「太陽の将軍の番場だよ。厄介なのに見つかっちゃったなぁ」
原「番場・・・!」
で、マルコはあと頼むって我王に番場さん任せて、自分は原尾ちゃん捕獲へ。(他力本願)久々に手ごたえのありそうな相手に我王もちょっとワクワクしている様子で対峙します。
で、話は飛びますがなんだかんだすったもんだの挙句、どうにか番場さんは原尾さまを奪還することに成功し、戦火の中を二人で逃げ出します。
その時には太陽はもう壊滅状態で、とにかく姫だけでも逃がさなければと番場さん。しかし実はガオとの戦いで結構な深手を負っているといい。
命からがら逃げ出した二人は、身分を隠しながらどうにか安全な場所を探して逃亡。しかしお城から出たこともない深窓の姫君原尾さんと、傷を負った番場さんですから、そりゃあもういろいろとピンチになるはずですよ。
番場さんがケガで倒れちゃって、それを必死で看病する原尾さまとか、慣れない旅と砂漠の暑さで倒れてしまった原尾さまをおぶって歩く番場さんとかとかね!
で、ようやくたどり着いた小さなオアシスでは、そりゃもう当然水戸黄門の由○かおる的なお約束シーンがあるわけですよ。(鼻息)
汗と砂埃にまみれた身体を綺麗にしたいと言う原尾さまに、それじゃあ水浴びをするといい、俺は向こうにいるからと言って距離をとる番場さん。しかし何らかのハプニングで水浴びをする原尾さまの裸を見ちゃって思わず釘付けに。
その頃には心細い逃亡生活のおかげか原尾ちゃんも番場さんに気持ちが傾いていて、オアシスで過ごす久々の安息の夜にお互いの気持ちを確認しちゃえばいい。
でもここではまだ二人の関係は曖昧でプラトニックなまま。二人の旅はまだまだ続きます。